満身創痍一歩手前

謎の足の青痣と前腕の掠り傷に一瞬ギョっとしたんですが、多分今日テントだったからだわ…と思うとちょっとスッキリしたようなモヤっとしたような…
蓄冷材を渡されるくらいのぐったり具合だったようです…うん…体調は良かったかと聞かれたら悪いと即答しそうな感じでしたけれども、何だかちょっと悔しいですね。体力つけねば…！でも筋肉はつかなくていい。(色んな意味でたくましい腕)

そしてすっごい今更なんですが、教えて頂いた某データファイルのお話。
馬場さん！馬場さんに２ページ割いている！ので年表で時系列確認したり系図見たりしてました。
系図ね。ね。知らなかったよ馬場さんの孫娘が米倉さんとか曲淵さんに嫁いでるとか。何それ。よりにもよって板垣の手勢と甘利の手勢だと…!?キュン！
そんでもってやっぱり私の中で1546年は色々と萌えがパーンってなる年だなぁと再確認。
勝頼様生年ってのも勿論なんだけど、内藤の帰参も保科の武田入りも馬場さんレベルアップ(教来石からという意味で)も全部1546年。どういうことなの1546年。
あぁぁぁぁ！保科さんのそれはいまいち時期が定まってないらしいので勝手に時期を捏造すると、馬場さん改姓→高遠一派降る→内藤帰参。が一番萌えるパターン。しぬ。
私は馬場さんに景政さんと呼びかける内藤を想像するだけで萌えで吐血できる。何か妙なのが帰参したっつって興味が湧く保科さんとか頭痛が起きるよ私に。どうすればいいの。誰か救助して。(古い)

んでもってトップに氏康様の特集だったんですが、合戦の履歴に里見出て来すぎてて笑った。結構いい勝負してんのな。負けも多いけど引き分けも多い。勝ちもある。義堯パパかっこいいよー！うわーん！
あとやっぱり時忠はやんちゃで済まないやんちゃ野郎ですよ。可愛いですよ。いやちょっと小田喜困っちゃうけど。
とか言ってるのに落書きは胤富さまである。久々。



胤富さまは筋肉薄くてつるぺったんだといいよ！！ということが言いたいんじゃなかった筈だ。
ただ痣(ですらなくなっている)が描きたかった。何故ここまで肌蹴させたのか。
痣がなくて当主になれなかったんだよ！という某ファンタジー気味な史料をそのまま妄想の糧にするとこうなるんだな…
一瞬「原さん辺りに故意につけられればいいよ」って思ったけど何かｃｐとかそういう方向に逸れそうだったので自重する。何それどういうことなの。ごめんなさい黙ります。

そして連日拍手ありがとうございまっす！
とりあえず今日はここまでにして明日に備えるのでごわす。早いよー朝早いよー。