潜ります宣言。

はい。おそらく御館様の誕生日まで原稿漬けの日々になりそうです。
あーこうならないように今回本作るならそれなりにチマチマ進めておこうかなって思ってたのにー！
多分今までのように切羽詰まったりドン詰まったら浮いてくると思います。急に保科内藤が盛り上がってしょうもない落書きしにくるかもしれない。そんな予感がします。ハハ、ハ…

今日は何年もいる会社でやることも職場も何も変わらないのに立場？だけ変わって(昇進でも降格でもない)、そのための研修で延々話聞いたりDVD見たり、今更ながら別の部探検したり屋上初登頂したりしてました。
別の部のよく見る方々に「今更かよ！」と突っ込まれたり、いきなり指の模型(超リアル)をヒョイっと投げられたりしましたが私は元気です。
でも他の女性陣がその指見て「キャァァァァア！」ってなるのに対して一番最初に手に持った私はそんな可愛らしい反応もなく「おぉ、リアル指サック」とか言ってた。面白い反応できなくてごめんな！何か社会科見学のようだった。建物散策。どういうことなの。相変わらずゆるいのである。

と、そうじゃなくて落書きをば。



今日から10月だっていうのにこんな絵。
いや、あの。先日の義昌のお墓に活けられてたのがミニヒマワリだったのが印象的でして…案の定似合わないけれども、こんな秋といえる時期に夏の花を活ける地元の人の心意気というかこのチグハグ感が好きです。
信豊あたりに押し付けられればいいじゃない。
そんでもって義豊くんに見つかってほのぼのされればいいじゃない。
あの兄がねー…丸くなったなぁ、とか思われてればいいじゃない。
そんな木曾兄弟可愛いじゃない。
近頃ずっと描いてるのがチマい勝頼様とか義信とか信親兄ちゃんなので、タレ目が癒しである。
まぁそんなこんなでまた殺伐とした漫画ともいえないブツを生産すべくがんばって来ます！折角読んでくださる方々もいらっしゃるので頑張るぞー!!
そして毎度毎度拍手も有難うございます！よぉし気合いれていくぞーーーー！