久々の神保町

行ってきましたーん！えっへへへミュールのお陰で足に水ぶくれできたけど楽しかったのでいいやー！
相変わらずあの地にいくと散財してしまいます。でも何かワンピフェスタ？っぽいのやってて(スタンプラリーとか表紙展示とか)小中学生に大きいお友達にと人で溢れててビビったのは内緒だ…撮影禁止！ってデカデカと書かれたパネルを延々写真撮ってる小中学生とかね。海王類ピザやらなんやらワンピメニューたっぷりのテントとかね。古本祭り中とはまた系統の違う熱気に当てられて早々と退散してきたのでした。あと初めて目をつけた本屋さんに突撃予定だったんだけど、定休日日祝ってあったのに今日もしまってたよー。信濃史料叢書ほしいよー。読みたいよー。諏訪と木曾ハッスルなあの巻が読みたいよー。
だがしかし信濃支配の本もろくに読めてないことが発覚したのでそろそろまた自重します。
てゆか諏訪市史読んでたらすげぇ守矢に萌えたんですがこれどうすれば。一人で日夜祈祷に励む守矢とか。屋敷放火されちゃう守矢とか。一騎で駒井たちを案内する守矢とか。たまらんなウッホホーイ！
それにしても駒井と守矢ってなんかただならぬ組み合わせですよね。すげぇ不吉そう。というか案内してもらってるはずなのに駒井がえらいおちょくりにかかってそうです。スルーしまくる守矢。でもきっと信心深いから信仰系のこと突かれたら喋るよ。変わり様に吃驚する駒井とか萌えるじゃないか。まぁそんなことやってる場合じゃないんですけどね。きっと。
守矢といえば今日「守矢文書を読むⅡ」って本が叩き売りの憂き目にあってたので思わず買ってきたんですが、よくみなくてもⅡだった…1400年代半ばから前のだった…どうやらⅠに私の目当てがわんさかのようです。うぉぉぉ何たることだぁぁぁぁぁぁ！！でも頼継さまについてはちょろちょろ書かれてましたよ！

んでもって信濃の空気を打ち破って落書きが教来石さん。
あと馬場さん指定でバトン頂いてうっひゃぁぁぁぁぁ！ってなってるんですがまた、後日、で…！申し訳ないですorz



ぐしゃぐしゃにしたのは工藤パパ。という我が家設定。ぬぼーっとしながらワシャワシャーってやってくれそうだ工藤パパ。でも結構破天荒だ工藤パパ。
そのパパ時代というか武田出奔前の工藤家周辺の妄想してると(パパの死は除いちゃうけど)非常にほこほこしてまいります。可愛いよー可愛いよー。教来石さん可愛いよー。となってるのですが妄想の域を出ません。ちっくしょう！
んだば早いですが今日はこれで！水ぶくれ痛い！
そして拍手もありがとうございます!!