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今日も今日とてペンタブは認識されませんでしたorz
とりあえず、ワコムにてケーブルだけ通販の申し込みしてきましたぞー!早く来い来い!
来るまではどうしようもないので、文章(ともいえない)だけでお茶を濁そうと思います。
ケーブル来たら高遠さんが日記にお目見えするかもしれない。期待はずれ上等!(…)
そんでもって昨日は結局ヤケになって(ペンタブさんの件で)色々PCいじくってました。あばばばば…

今日は描き終えといた高遠コンビの落書きを更新してきましたぞー!
あの二人はテンションも身長もデコボコという設定なのですが、あえての背中合わせであります。
盛信はキャッキャしてるのに昌行はビクともしないぜ!
あの戦いでは他にも安倍ちゃんの息子2人とか頼豊の弟とかいろんな人が武田の滅亡を前に華々しく散っていったわけですが、欠員が多いサイトです。くっそう。
あぁでも武田がどうなるかっていう覚悟が出来ていてのあの奮闘なのかなぁ。それとも最後まで武田は持ちこたえると思っていた人がいるのかなぁ。頼豊の弟(某小説でいう勝右衛門たんである)は奥さんと一緒に最後の最後まで後者だったんじゃないかなぁ。
でも他の人たちは盛信ですらきっと前者。前者だけど不安なんか微塵もなくて(見せないではなく)「だからどうしたの?僕は此処で敵に一矢でも二矢でも報いるよ」というのが盛信なんだといい。
でも他の人に自分の生き方を押し付ける気はないから逃げたい人はさぁ逃げなっていう。
逃げたというか生きたのは保科親子なんだよなぁ…正直に対しても悪感情なんかあるわけがなくて。むしろそれが当然だと思っていればいい。そのくらいちょっと傲慢さがあってもいい。
某様に高遠に連れて行っていただいたときに見た「盛信」と「信盛」の使い分けから考えると、ここでは盛信ではなく信盛なんだろうなぁ。心意気としては。武田の者として最後まで抗う。
そんなこの人たちに思いを馳せつつ430年近く前の方々のご冥福をお祈りいたします。ここから武田はさらに勢いを増して滅亡へ向かいうわけですが。orz

何かそういう妄想をしつつ、またも肩が爆発しそうなので早めにPC前から去ろう。昨日は遊んじゃったので今日こそは。
そして今日も拍手ありがとうございます!頑張る!

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