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わーい遂に明日オンリーですねー!
買い漁りに行くんだから!本作れるようになりたいなぁ…そもそも話がだねっていうレベルの低さなので自重します。うん。身の程を知るよ。
でも他の部分で身の程知らずに、今回もややさんのスペースにお邪魔して鎮座する傍迷惑でモッサとした置物になってきます。すみませんすみません。留守番くらいなら出来るかもしれないんでそんな目で見ないでぇぇぇぇぇ…!(うわぁ)
そんなわけでややさんのスペースなのに、きもい挙動不審な人見知りがいたらそれ私なんで空気としてください。
で!今日はもそもそとお出掛けしたり、昼過ぎに戻ってきてかそーけんでφの三人にもえたり、コンビニコピーに苦戦したり、借り物の大河信玄見て騒いだりしてました。うぇーい!
大河信玄すげぇぇぇぇぇぇ!初っ端っから飛ばすなぁ…!
大井夫人が寺に入るところの別れとか、千野さんの玉砕覚悟の突撃やら、女装頼重様(至極真面目)やら、くえない御仁ぽい幸隆やら、青い馬場さんやら、ワイルド高坂やら…!!あぁぁぁぁ駄目だ素敵すぎる!泣けてニヤニヤ出来てで忙しい!
馬場さんと甘利のギャンギャンした喧嘩にときめいた。何あの人たち。一番のヒットは義信を任される虎昌兄ちゃん(アタックチャンス)でしたけど!たまらん…!!!
三条が…三条がかなりいやんな描き方されててボァァァァ!となったり、八重の恐ろしさにガクブルしたりもしました。
結論としては、面白いに尽きます。借りてよかったー!有難うございました明日お返しします!!
当初は女装頼重様目当てだったんですが、まさかの頼重様みつごろーで恐れ戦いた。若いなぁ若いなぁまだ名前がみつごろーじゃないよ!あと太郎なしちのすけさんが可愛かったよ!めちゃ眠そう!
そしてまたも唐突に落書き。
工藤兄弟。私は祐長こと昌豊を少年として描く気はあるのか。きっとない。そして久々の昌康兄さん。二十四将伝は萌えがいっぱい!あの兄弟別れのくだりはいつ読んでもたまらんですね!
でも本当に昌康兄さんはどういう経歴なのかさっぱりわかりません。ものによっては父親と一緒に斬られたよってのも見るし、北条に仕えたよってのも見るし…でも北条側調べたら工藤昌康(昌祐)はいるのか。多分きっといない。
でも妄想はタダなので、北条に仕官してればいいと思う。下っ端だけど。
で、親の敵な信虎様が死んで以降は武田に戻るとかそういうんでいいと思う。1574年でした、よね…?箕輪関連の文書で名前が出るの。昌豊の年齢から見るともう結構なお年ではないか。人間五十年とか普通に過ぎてるじゃないか。昌豊もだけど。
でも、その弟死後弟の養子(保科の実子)と連名で書状あるってことはだね。そうだね。うん。
病気療養中の保科さんと一時期同じ城にいたかもしれんてことだよね。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!俄然萌えたぎってきた!!何だって!何だって!!二人でしんみりしてればいいじゃない!昌康兄さんは保科さんのぼやき聞いて「こいつ本当に昌豊好きだなー」てあきれ返ってればいいじゃない!でも自分だって弟大好きなんだからー!じゃない!!変なところで張り合えばいいじゃない!これは存命中!保科さん気苦労が絶えません。
昌康兄さんのポジション的なものは、昌豊に関しては若干馬場さんとかぶると思うんだけど、馬場さんより行動に出るタイプだと思う。馬場さんは言って諭す人で、内藤の話聞いててモヤっとしつつもモヤっとしたのを霧散させられる人だといい。昌康兄さんはそれをネタに保科さんをからかいに行ける性格。
あっ。何だこれ。自分気持ち悪い!いつもの事だからいいや!
んでは明日を楽しみにわくわくしつつ、拍手の御返事させていただいてから就寝します!
拍手のみの方々も有難うございますー!!
買い漁りに行くんだから!本作れるようになりたいなぁ…そもそも話がだねっていうレベルの低さなので自重します。うん。身の程を知るよ。
でも他の部分で身の程知らずに、今回もややさんのスペースにお邪魔して鎮座する傍迷惑でモッサとした置物になってきます。すみませんすみません。留守番くらいなら出来るかもしれないんでそんな目で見ないでぇぇぇぇぇ…!(うわぁ)
そんなわけでややさんのスペースなのに、きもい挙動不審な人見知りがいたらそれ私なんで空気としてください。
で!今日はもそもそとお出掛けしたり、昼過ぎに戻ってきてかそーけんでφの三人にもえたり、コンビニコピーに苦戦したり、借り物の大河信玄見て騒いだりしてました。うぇーい!
大河信玄すげぇぇぇぇぇぇ!初っ端っから飛ばすなぁ…!
大井夫人が寺に入るところの別れとか、千野さんの玉砕覚悟の突撃やら、女装頼重様(至極真面目)やら、くえない御仁ぽい幸隆やら、青い馬場さんやら、ワイルド高坂やら…!!あぁぁぁぁ駄目だ素敵すぎる!泣けてニヤニヤ出来てで忙しい!
馬場さんと甘利のギャンギャンした喧嘩にときめいた。何あの人たち。一番のヒットは義信を任される虎昌兄ちゃん(アタックチャンス)でしたけど!たまらん…!!!
三条が…三条がかなりいやんな描き方されててボァァァァ!となったり、八重の恐ろしさにガクブルしたりもしました。
結論としては、面白いに尽きます。借りてよかったー!有難うございました明日お返しします!!
当初は女装頼重様目当てだったんですが、まさかの頼重様みつごろーで恐れ戦いた。若いなぁ若いなぁまだ名前がみつごろーじゃないよ!あと太郎なしちのすけさんが可愛かったよ!めちゃ眠そう!
そしてまたも唐突に落書き。
工藤兄弟。私は祐長こと昌豊を少年として描く気はあるのか。きっとない。そして久々の昌康兄さん。二十四将伝は萌えがいっぱい!あの兄弟別れのくだりはいつ読んでもたまらんですね!
でも本当に昌康兄さんはどういう経歴なのかさっぱりわかりません。ものによっては父親と一緒に斬られたよってのも見るし、北条に仕えたよってのも見るし…でも北条側調べたら工藤昌康(昌祐)はいるのか。多分きっといない。
でも妄想はタダなので、北条に仕官してればいいと思う。下っ端だけど。
で、親の敵な信虎様が死んで以降は武田に戻るとかそういうんでいいと思う。1574年でした、よね…?箕輪関連の文書で名前が出るの。昌豊の年齢から見るともう結構なお年ではないか。人間五十年とか普通に過ぎてるじゃないか。昌豊もだけど。
でも、その弟死後弟の養子(保科の実子)と連名で書状あるってことはだね。そうだね。うん。
病気療養中の保科さんと一時期同じ城にいたかもしれんてことだよね。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!俄然萌えたぎってきた!!何だって!何だって!!二人でしんみりしてればいいじゃない!昌康兄さんは保科さんのぼやき聞いて「こいつ本当に昌豊好きだなー」てあきれ返ってればいいじゃない!でも自分だって弟大好きなんだからー!じゃない!!変なところで張り合えばいいじゃない!これは存命中!保科さん気苦労が絶えません。
昌康兄さんのポジション的なものは、昌豊に関しては若干馬場さんとかぶると思うんだけど、馬場さんより行動に出るタイプだと思う。馬場さんは言って諭す人で、内藤の話聞いててモヤっとしつつもモヤっとしたのを霧散させられる人だといい。昌康兄さんはそれをネタに保科さんをからかいに行ける性格。
あっ。何だこれ。自分気持ち悪い!いつもの事だからいいや!
んでは明日を楽しみにわくわくしつつ、拍手の御返事させていただいてから就寝します!
拍手のみの方々も有難うございますー!!
○3時過ぎ「イラストの~」のお方
ギャーーーー!!お褒めに預かり光栄です…!というか恐れ多いです…!
見習…!?えぇぇ…!!?土屋は混乱している!!すみません見苦しくて!!
色合いについても、本当にいつもいつも自らの色彩センスの無さにがっかりしっぱなしなので、そのように仰っていただけるとは露ほども思いませんでした!
華がないよなぁ…と日々思ってはいたのですが。あぁぁ…!
はい!武田大好きです…!臆面もなく言い放ってしまうくらいに武田家ばかりな拙宅ではありますが、そのように仰っていただけて本当に嬉しいです!武田家いいですよね武田家…!
知れば知るほど魅力的な方々ばかりで、まだ武田の「た」の字もわからないような浅学な私でも、あまりの素敵さにズルズルと引き込まれっぱなしです。これからも引き込まれ続けるような気がします(笑)
拍手とコメント、本当に有難うございました!
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