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今日の夜買い物に行ってきたのですが(22時までやってるショッピングモールありがとう)、本屋さんに行ったら非常に気になる小説を発見したんですがどうなんでしょうか。
哄う合戦屋という小説だったのですが、舞台が天文年間の中信濃だそうで…最初の地図みたらめっちゃ「深志」とか書かれててすげぇドキドキした。中身見る間もなく呼ばれてしまったのが口惜しい…!
と思って今ググってきたのですが、石堂一徹殿という方が主人公だそうで…ごめ、不勉強すぎてわかんない。信濃はやっぱり混沌としてるなぁしかも天文年間だもんなぁ…小豪族がいっぱい頑張ってる感がとても戦国時代ぽくてたまらないのですが…!そんで諏訪と高遠の神様系の話が混ざってくると萌えと燃えがない交ぜになって本気でワクワクがとまらない。長時様も村上殿も木曽もキュンキュンなんですが…!神様とかそういうの弱いんだぜ…!
ついでにパッケージだけチラ見した綾辻先生の新刊がほしいです。ここのところ全然読めていないけれどもorz
あの人の本て一旦読み始めると本気でとまらないんですよね。ここの伏線がこう回収されるのかっていう確認も含めて3回くらいは読みたくなる。
パッケージといえば結局ロクシタンで今日発売の限定品をこないだ予約してきてしまったのを思い出しました。鳥可愛いよ鳥。明後日にでもとりにいきたいものです。近頃無駄に出費している気がします。今日も結局陶器とか買ってしまった。椿の小皿なのですよ。畜生可愛い…!

33b47734.jpg

んでもって落書きは千葉という。
今日妹に「見れ」と押し付けられたモノノ怪に見入ってしまって時間があっという間でした。海坊主以降はリアルタイムで見ていたのですが、やっぱりいつみても素敵だなぁ…
DVDボックスについてた冊子だけでも見入ってしまいますね。あの世界観たまらん。話とかもののけとか人の業とかそういうストーリー面も大好きなのですが、画面の華やかさには目を奪われざるをえない。
浮世絵ぽいのとか屏風絵っぽいのとか建物自体のつくりは若干洋風だったりとか。
あーああいう色沢山使ってても綺麗に思える絵を描いてみたいものだなぁと恐れ多いことを思ってしまいます。
基本的に画面が暗いっつーか色数少ない地味っぷりなので、もっと頑張ってこう。うん。
だから今日は若干色味が多めである。影響されやすいんだったらもっといいとこ吸収しようぜ土屋さんよー。

そして拍手の返信でございます。
拍手のみの方々もありがとうございます!


○18:20頃、「なんか3月に~」のお方
せ、戦国ものですか…!どんなんでしょう気になるー!ということでググってみたのですが、肥のお祭りのでしょうか…!
うぉぉぉ…!何か気になるパフォーマンスがありましたね…川中島の戦いを称してレスラーが戦うとかどんなんなんでしょう。どういうことなんでしょう!うわーうわーうわー!
肥のゲーム作品中心なのかなーと思いきや風林火山のチーフプロデューサーやらサニーやらまで出てくるとは…!何だか凄く心惹かれますね!風林火山の裏話、だと…!?
他にも○武さんやらかねたんやら…何という戦国オタほいほい…あぁぁ風林の裏話気になりますーーー!!
面白いお話ありがとうございますー!!い、行きたいかもしれない…!
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