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ようやっと友人の結婚祝いの品を探し出してきたぞぉぉぉぉぉ!中々しっくりくるのがないものですな。かなり不安だけど…うん…割られてもいいようなものにします。(…)
それにしても何でラッピング待ち中に限って素敵なものを発見しちゃうんでしょうね。次行ったときにまだあるといいんだけどなぁ…orz
じゃなくて。久々に更新ペースがアレですね。それなりになりましたね。3月入ってから更新三回目とかどうした。これは雪も降るってもんです。
今日ほげーっと考え事に耽ってた時にふと「秘密の小部屋…御旗屋…?」とか思ってしまって、結局突貫工事で落書きしてました。長い長い階段をおりてくとやたら天井高いお部屋に御旗楯無が安置されてるといいよね!
しかも結構上の立場の人じゃないと知らない入り口だったりするといいよね!と一人でもえもえしてました。そういう閉鎖的なの好きなんだ。
でも見事にパース何それ状態だわ装飾少ないわでがっかりなので、今度再チャレンジしたいものです。うん。
そんでもって昨日から信豊も引き摺っているのです。
昨日の絵がアレだったので今日は笑わせてみる。多分「」の中は対・義昌だと私が嬉しい。だがしかし穴山が見ていたら卒倒しかねない。色んな意味で。
そう。で。タイトルの件。
昨日謎だ謎だって言ってた件があっさり甲乱記読んだら解決した。
そもそも甲乱記は私的にバイブルっていうかドツボ過ぎる。義昌逆心から恵林寺焼き討ちまでってな!な!鳥居峠のくだりでドワワってなりますよね…頼豊とか普通に出てくる。あと高遠落城の件で篭城してる側から信忠への御返事とか。
で、肝心の信豊なんですが、信州は任せた!で堅城といわれてた小諸に向かって再起を図りつつ、赤備えの方の小幡さんやら昌月やら昌幸を頼って後詰の準備にあたってたと。それにしてもこの章の信豊のかっこよさは異常である。
あーでもそう考えてると、鳥居峠の大将で義昌と戦う羽目になって、仕舞いには信州方面とのパイプになるべく動いてて殺されちゃうとなると…何ともー…悔しいものがあるというか。強い人だったんだろうなぁ内面的にも。
きっとうちの信豊だと第四次川中島過ぎたあたりはまだオドオドていうか塞ぎこみつつ空元気。
そんで義信の件のあとは勝頼様の補佐をしつつ長篠の地獄を乗り越えつつ穴山に痛いとこ付かれて反泣きになりつつ頑張ってって成長してってほしいものです。我等が典厩は夢いっぱいだぜ!
うわーん!今日も拍手ありがとうございます!