危険危険

ハイテンションで買い物に向かうのはとっても危険だと思いました。うっへへーい！見事に散財してきた馬鹿だよ！そしてテンションのお陰で起きてますが、こっそり熱あるみたいだよ！きっと知恵熱だと思うの。って言ったら親に鼻で笑われて盛大に傷つきました。何だよ！某韓国SF歴史ドラマを見ながら何言ってんだよ！
とりあえず全部見終わったらしく(また取り残された私)、後半のホゲの男前っぷりについて母子で語っておりました。話を振ったのは母だ。私ではない！
あの髪型で髭！いいな髭！でも顔が若干長((とかいったら、あの輪郭だから髪型と髭が映えるんでしょ！何いってんの！と諭されました。そ…そうでした…御免ね母上…私はまだまだ甘かったわ…
何だこれ気持ち悪い。

とりあえず、私らしからぬ淡い色合いの着物買ってきたよーっと。洗える着物ばんざーい！金欠者の味方！
とか言いながら久々の落書きですー。



久々の正直。某本のせいで根暗イメージが凄く強くなってしまった兄。変わりにどんどんしっかり者イメージになる弟。何だこれ。弟が理由で鬱っぽくなってたというのに。あの兄弟本当に萌える。
正直は正直で保科の家を継いで、主君に可愛がられていた(？)昌月は重臣のところに養子に行き、…っていうか何か結局保科内藤話に逸れそうなのでさっさと去る。うわーん！

あと、恐れ多いバトン有難うございます！うぉぉぉぉぉ!!ももももったいない!!
そして何故か肩こりがひどいのですが…何たることか…おばあちゃんめ。