タグは未だに慣れません

ちょっとコンテンツ追加するだけで四苦八苦してきました。何やってんだよー。
何だか今日は他にできることがなかった。明日ゆっくり本でも読みたいです。
とりあえずらくがっきー。



15歳内藤をちっさく描きすぎた気がします。
虎豊パパ及び内藤山県馬場の件については色々と謎と脚色にまみれているのですが、何処からどの程度妄想をしようかと悶々としております。
虎豊パパと内藤虎資さんが先に手打ちにされて、後からその件でもちゃもちゃした馬場虎貞さんが…ってのを信虎様関係ので読んだ記憶があるのですが(山県虎清さんに至っては存在しないとか言われちゃう)、どうにも落ち着かないです。妄想が。
てゆか昌康兄ちゃんがどうにも子煩悩というか弟煩悩な気がしてなりません。家族大好きな人だといいよ。でもそれよりも信虎憎しが先立ちそうな気がします。
内藤はまだ「武田の当主」という意識があるのでギリリとなったり黒い感情を持っていても必死に隠そうとしそうですが、昌康兄ちゃんは確実に殺りにかかる。でも逆にやられちゃうよー。絶対無理だよー。そのくらいの違いがありそうです。にいちゃー。
だがしかし、ただ信虎様の勘気に触れたからといって誅殺４人てのもかなり過激派な雰囲気ですよねー。信虎様サイドのことも何がどうなってそこに至るのか、とか色々妄想中です。とんでもなくベタベタファンタジーになりそうだけれども。信虎さまがそこまで突き抜けちゃってる人と思いたくないというか。

あっ。今日も拍手くださってありがとうございます！
いい加減日記のペースも本調子に戻していきたいです！