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大河の時間までには間に合いました!ぜ!

あぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!
よ、頼重様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ…!!
初っ端っからつらい…!つらいぜ…!!泣いちゃうぜ…!!禰々もいるよー!寅王丸と三人でにこにこしてたよ…!!
駄目ですもう泣きそうですうわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
そして回想で出てくる名前に一々悲しくなりますうわぁぁぁぁぁぁぁ…!!!orz

平蔵が名前付けたんではないのですか。というか、ミツの由来を話してあったというのも何だか異様な雰囲気ですね。何なんですかね。
ヒサと平蔵のパートが暗いよー。そして平蔵が「義の為じゃ」とか言い放ったのは笑えます。ヒヒー。

ウギャーーーー!!!義信ーーーー!!!おめでとうーーーーー!!!この若さで父親ですよ、可愛いなぁ!子煩悩になるのは明白というか、遺伝だよね!御館様!
「綾!」とかキャッキャしてるのが可愛すぎる…!ひぃぃぃぃ!!
そして同じく子煩悩な義元殿のニヤニヤ加減にもにっこりしてしまうぜ…!
雪斎の死因を「坊主の癖に酒を飲みすぎるから…」とか言っちゃう義元さま…!ちょっと複雑なお顔の義元様…!そして白スーツで沖縄料理…!(内輪ネタ?)

平蔵を送り込んだ理由が、「諏訪の旧臣として…」というのもどうかと思いますうさみん!
諏訪の家臣…ていえるのかな、平蔵。矢崎という名は確かに諏訪家臣でしたが…!パパン…!(気にしなーい!気にしなーーーい!!)
でも見事に宇佐美さんの謀りがバシバシ当たっているのです。怖いのです。でも軍師だしね!ですんでしまうミステリー。意図は一応把握している寿桂尼様が素敵なんだぜ…!

あぁぁぁあああ秋山が勝頼様に負けていらっしゃるーーーーー!!秋山ー!秋山が爺やみたいな楽しみを見出したよ!勝頼様の初陣にお供出来るのが楽しみだなんてウッハッハッハッハ!も、駄目だ、にやける…!秋山ー!
勝頼様にしつこいくらいに陣形を教え込んでいる勘助に笑ってしまうのです。
そして「自分は武田家ではなく諏訪家を継ぐと(以下略)」とちょっと悲しげに言っちゃう勝頼様に、思わず涙が出そうなのをグっと堪え申した。だーもうBGMが相俟って悲しくなるのも無理が無いといいますか…
自分の為ではなく「母上」の為か?というのもなー…泣けてくるのですがどうしたら良いのでしょうか…orz

と…寅王丸…?おばばさまー!の寅王丸…?
でもきちんと仏道に帰依してますよねー、こないだ入道したばっかりの勘助はさっきまでウキウキと此の人の甥に戦のことを教えておりましたが…!
って平蔵が色々と武田の悪さを吹き込み始めましたよ…!だがしかし間違いは無いので何もいえない…!そうさ!そうさ…!!orz
…回想で出てくる皆様に、顔が固まってしまいました。ど、どうしようやめて頼重様の自害のシーンはやめてください…!ちょ、画面が…ぼやけて見えません…!
でも「ひどい…ひどい…」という長笈殿に何だか悲しさ一端断絶したのですが…何だこれは。何だ。
あぁぁ…皆黒いよ黒すぎるよ真っ直ぐな長笈殿が可哀想すぎるよ…!「捨て駒」と先ほど称された平蔵にすら駒にされているというのがもう…駄目だ悲しくて仕方が無い…!
平蔵に父の事を聞く長笈殿がやたらと悲しげで見ていられないです…しかも「武田は諏訪の神を討ったのか」とか重すぎる…!モダモダしてしまう…!神=頼重様とかもう…!頼高はー?ねー!(自害の報が入っただけでしたが…orz)
しかも「そなたも父であろう!」って良い人過ぎる…!妻子いるならこの件には関わらないで妻子大事に生きなさいってそんな…!自分を殺しに来たような人に「よう会いにきてくれた」ってそんな…!何でこんな良い人なんだ…こんな時代だというのに…!寅王丸ーーー!!!orz

…すみません。何だか余りの寅王丸の悲劇性に打ちひしがれていたら、勘助とリツの和みシーンまでに戻ってこれませんでした。(えぇぇ)
で、三条。おばあちゃんになったよ、三条!この幸せがなぁ…どうなるのか。はい。
あぁ…此処に入り込んだのですか、長笈殿。於琴姫の所か…って真理姫ーーーーーー!!!(バッタンバッタン)
武田の滅亡を垣間見た気がしてまた悲しくなってしまったではないですかバカーーーーーーー!!!

平蔵が見つかったよ!ほれ見ろお前に策略は向いてねぇだよ!
久々に会ってウキウキな勘助が可愛く見えるー。や、可愛いー。「最近きた若い坊主+平蔵=刺客」という勘助の思考回路にも吃驚であります。だがもう平蔵がな、な!!
自分でけしかけておいて「寅王丸さまを止めてくりょ!」ってこの野郎ーーーーーー!!!
プッツンするぞ!私が…!!いい加減にしてくれないかな!甘利殿を打った恨みは忘れてなくってよ…!それだけでは飽き足らず…!ギギギ…!

お話上手寅王丸ー。ドッカーン!可愛いな畜生。のびのび育ちました寅王丸。
そして急に御館様ぐっすりー。刺客がいるとも知らずにぐっすりーin縁側!でもうそ臭い…!何なんだこの狸爺めがーーーー!!
ってギャーーーーん!御館様…!御館様…!!業が自らに帰ってくるよ…!
と思いきや全部お見通しでしたー、ですか。御館様。
長笈のことをいつも気にかけていた、というのは何だか白々しいくらいに阿呆っぷり炸裂していた昨今ですが…気にしない!
…しかも甲府に連れ帰りますか。何が起きるか解らないですよ。
そして長笈を「我が元に留め置きたい」と御館様はおっしゃいますが、どの口がいうか…!
と思いきや義信いきなり乗り込んできたよー!滅茶怒ってるよ…!本当に勘助嫌ってるなー。一喝してるよこの子…!
……今一歩思慮が甘くて思った事ポンポン口に出すのはよくないですよ、義信殿。しかもその言い方はなんだ。失礼にも程がある。虎昌兄ちゃんが聞いたらあきれ返るぞ…!
諏訪は武田(というか母上)の害にしかならなかった。終わったことを今になって愚痴愚痴いうな。そういう事ですか、そうですか義信様。…………orz
そんでいざ義信に向かっていった長笈を見てビビるし。更に止めに入った勘助突き飛ばして刀取られてるし。
そりゃぁ流石の善人寅王丸もプッツンするんだぜ…!私もプッツンするんだぜ。三条は三条で大変だし、由布姫も由布姫で大変なんですってばー。マザコンめ…!

…………萩乃ォォォォォォォォォォ!!!?萩乃ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…!!?
ちょ、ま、え…?義信かばって萩乃が此処でさようなら…?え…?
……すみません。何かもう怒涛の展開すぎる…!三条とその子供のためなら命張っちゃう萩乃さんのご冥福をお祈りします…
そして長笈は寺に幽閉ですか…苦渋の決断というか、結局は御館様のエゴでまた諏訪の人間が死に追いやられると思っていいのでしょうか。寺に幽閉というと、思わず「東光寺…!?」と思ってしまうのですがどうしてくれよう。あぁそして萩乃さん…!
あまりの出来事に呆然としてたら、「桶狭間」「桶狭間」の予告+東光寺の紀行+高坂陣羽織のトリプルパンチにドガーンと…orz
後でもう一回みよう。
というワケで桶狭間ですが…平蔵の些細な抵抗のお陰で勘助激怒。勘助激怒して義元どっかに滅ぼさせようぜ!で桶狭間の戦い勃発ってエェェェェェ!!?えぇぇぇぇぇぇ…!?
そ…それは…そのう…色々と反感買うんじゃないかな?ねぇ、だってそれ見せ場が…信長様見せ場が…
紀行もなぁ…今日あれだけ頼重様やら禰々やらの回想と、義信の軽率さを取り上げたと思ったら東光寺って…不意打ちすぎます…
お墓見た途端にブワワワワときやがったじゃないですか…!うわーーーん!!でも高坂の陣羽織だったから一気に萌えも充填出来ました…何だこれ。何の策略ですかくっそう!

そんなワケで大河感想だけで去ります。
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