忍者ブログ
[655]  [654]  [653]  [652]  [651]  [650]  [649]  [648]  [647]  [646]  [645
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

つ…かれ…た…orz
何というか何故か大口の会場ばかり行かされててぐったりです。思わずここのところご一緒してる看護師さんと愚痴るくらいにぐったりです。赤備えに突撃してきてもらいたい。ドーンと!

癒しを得る為に今日は保科氏八百年史をのそりのそりと読み直してました。
やっぱり飯田城が落ちた後から高遠を逃れるまでの保科一家の変遷が、半年間が空白でもやもやする。というか真面目にあの武田滅亡する辺りから本能寺を経て徳川の時代になるまでのあたりがごちゃごちゃで泣きたくなる。
それをさておきそこに書かれていた「昌月を頼って~」みたいな文章にニヤニヤを禁じえません。かわいい!保科兄弟可愛い!!!
力関係的には正直が断然上なんだけど、その実阿呆に見えてしっかり支えてるのが昌月なんだと思う。
親の事もあってか若干というかかなりしっかりさんに育った正直なんだけど、しっかりが行き過ぎてやたらシビアな一面があるといいよね!昔の同僚(特に真田)だって気にしないくらいの!
それでそんな性格でありつつその自らに気付いてどんよりするといい。そこをご近所さんになってしまった義昌に突っつかれるといい!でも義昌との共通点を考えるともやもやが止まりませぬ!
小さい頃に親が武田に降ったのをきっかけに武田入りして、かたやさっさと武田を裏切りかたや武田をギリギリで見限り…あまり最後は厚遇されてない感じに泣けてくる。
話戻って真田と保科ですが、親は親で正俊は大ピンチな幸隆を救ったような逸話があるくらいなのに、その子供世代は武田滅亡後に昌幸の城を攻める軍勢に正直が参陣してたりで非常に萌えが止まりませぬ。何だというの。そういう微妙な対比に萌えるひん曲がった趣味を持っている変態なんです私は…!orz
でもってそこから流れに流れて正直と盛信と昌行の妄想をしてしまったわけなのですが、如何せんこの取り合わせ的に後ろ二人死にネタじゃねぇかとなりそうで怖いです。妄想はタダだよ!

そして此処で流れにそぐわぬ落書き投下です。

1-7.jpg

昌次のつもりだったんです、が…あれ…?睫毛少ない高坂に見える!orz
どうすりゃいいのかな…まぁ練習するに限りますけど!あとでもっと落書きしてから眠ろう!
土屋兄弟は保科兄弟とは違って、パっとみ昌恒>昌次なんだけど、懐が大きいのは断然昌次なので色んな意味でめんどうくさい。特に昌恒が。でもあいつ絶対勝頼様の事で悩みとかあっても確実に相談とかはしないだろうなー。
あぁぁ…なんだか話が妙な方向にずれてきたので終わり!
練習してから眠る!時間ないけど!!
PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
リンク
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]