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今日ボヘェーっと何も考えないまま椿屋の新アルバムを聞いていたら、「ブランケット」という曲聞きながら唐突に「保科ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」と叫びながら何もない宙を掴んで上投げしたくなった。全力で。
べっ別に疲れてたわけじゃないんだからねっ!いや、多分。何かこう保科さんを投げ飛ばしたくなったというよりかは保科内藤に意識が急に吹っ飛んだ自分を放り投げたいですね。何やってんだ自分。
あぁぁぁ駄目だ保科内藤の馴れ初めを脳内でもっと詰めよう。色々考えてはいてもこんな大事なことに絡めていいのかどうかがいまいち踏ん切りがつかない。これは保科さんの別の人に対する別の感情を妄想まとめないと出来ないと思うんだ。保科さん萌えるどうしよう。この2人のこと考え始めるとマジで息するのがつらくなってくるぜ…
だがしかしここで一気に義信事件に意識を戻すとお腹が痛くなってくる。のと不安定になりますよね。
ってなわけで未だに意識の片隅に義信事件をこびり付かせて浮かせつつ今日の落書きは信親兄ちゃんです。

8-24.jpg

義信の件があったあと、もしかしたら勝頼様よりも雁字搦めな立場にいたのではないかと思えてきた信親兄ちゃん。
普通に考えれば正室腹で次男だから、長男が死んでしまった後家を継ぐべき立場だったに違いないのに、自らが目が見えない故に半俗半僧の立場で。
勝頼様はやっぱり当時は「諏訪」の子として信濃方面の要になるだろうし義信の補佐になるって思われていたであろうから、その諏訪の子が実質的に武田の跡継となるには確実に風当たりが強いんじゃないかなぁとか。
さすがにその事は信親兄ちゃんの耳にも入っているし状況から判断すればそう思われているであろうこともすぐ把握出来るだろうなぁ。
となると自らがそういう立場にいられない状況である為に弟の風当たりを悪くしてしまうというのがいたたまれなかったりするんじゃないかなぁとか思ったら胃がキリキリしてきた…。
只でさえ兄の死だけでも大きすぎる衝撃だっただろうに、そこで跡継のことまで発生して、自分の兄弟たちの事なのにあまりにも自分が無力すぎると思い込んでいれば言いと思うよ。いつもは理路整然としていて周りに色々な助言も出来るであろう大人な兄ちゃんだけど、これと母親の件だけはどうにもならない感じ。とか。
そんなことを妄想しています。あまりにもどん底になりそうだったので妄想の途中で盛信ぶっこんだらちょっと幸せになれた。盛信マジ天使。やっぱりこの兄弟はいいなぁ。というかやっぱり武田好きだなぁ…
さてまたどんよりな気分になってしまったので某S先生の勝頼様観に打ちのめされて脳みそグズグズにしてくる!如何せん私は勝頼様に傾きすぎている!大好きなんだもん!
あっでも本気で胃が痛いどうしたもんかな…。とりあえず今日はここまで!
久々にゲームの話題が出てないですね!ちょっと自重を心がけてるよ!

そして拍手パチパチ下さった方々有難うございますーー!
黒さに負けないように頑張ってきます!
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