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そんな感じで今日やっとこさゲームのキャラガイドと設定資料集が届いたので、帰宅したの遅かったけど思わず読みふけってました。まぁ全員読むには時間がかかりすぎるのでちょっと割愛はしてますが!

というか今日は見事に義昌の公園を横目にそっから40分くらい延々道路を突き進んだ位置にいたのですが、思わずあのあたりを通ると手を合わせたくなりますね。(電波め)
こそーっと鬱蒼とした木々の隙間から銅像の頭がチラリズムなんだ。いっそ此処で降ろせと毎回叫びたくなります。あぁぁぁぁぁ旭遠すぎるんだよぉぉぉぉぉぉ!小さい頃から慣れ親しんだ国道を延々進むと着くとはいえ、やっぱり千葉県真ん中から右上って結構あるんですよね…高速がしっかり通ってる分館山の方が行きやすかったりする。館山は…まぁ行きたい場所は高速降りてからも車で移動しなきゃな距離なんですけれども。三芳とか遠すぎるよね!和田ですら遠い気がする!
じゃなくて義昌。その義昌が水葬されたという椿海の跡地に建てられたのがその公園なんですが、そこからズズイと行くと直ぐに「網戸」(あじとだよ!あみどじゃないよ!)っていう交差点が出てきてもうね、発狂しそうになりますよね。あぁこのあたりに奴がいたのかと。そこから更に奥が千村さんの蛇園だよ!公共施設のある場所がすこぶる電波の悪い蛇園だよ!(ひでぇ)
今更ですが居城って供養搭のある東漸寺なんですね。あぁ畜生もっとゆっくり見てきたかった!
あのお寺は田んぼ突っ切って迷子になってウワァァァァァ!ってなりながら辿りついたので、またたどり着けるかは非常に不安ではあるのですが、義昌の居城跡となれば根性を出すしかないのである。
そういえば千村蛇園だっていうけど何か遺構ないの?と今ググったら地元の有志が纏めたであろうページが出てきたよ…千村の事はあんまり触れてなかったけど義昌のページがあったよ…何か泣けてきたよ…小田原の時病床とかさ…所領についても現在の地名と照らし合わせて一覧が出てきたんだけど、今ので見るとやっぱりかなり広いなぁ…今日通り過ぎてきたところばかりだ。
でもやはり最期の地である網戸よりも、木曾に行きたいよねって思わずにはいられません。
因みに旭市って近年合併されて市になったんだけど、旭市に吸収されてる部分には「海上郡」もあるんだ。えぇ。千葉氏縁の海上ですよ。胤富さまが養子にいってた海上ですよ。そこが組み込まれた旭の名前が義昌の出自(自称旭将軍義仲の子孫)から引っ張ってきたものだと思うと木曾恐ろしい。いいのかよそっから引っ張ってきて、と思わざるをえないですが多分してやったりですね!木曾ね!(…)

そして今日のゲーム話。
まだ進めてません。クエやったりレベル上げたりも出来てない。飢え死にしそう。だけど届いた本のお陰で元気です。
というかうっかり一昨日くらいに茨なカプに開眼しまして困ったもんである。グンメルである。まさかの先日「百合百合しいね」といった2人である。貴族と剣士萌える。どうしようあのテンションの違い萌える。でもキャラガイド見るとえらいグントラムが大人しそうなテンションに見えてワナワナした。どうも戦闘後の「嬉しいです!!」なイメージが強すぎる。あのテンションの高さよ…あれで三十路過ぎてるとか可愛いよウワァァァァ!
そんでもってキャラガイドのメルヴィスにニヤニヤがとまらないよね。堅物ね。サイドストーリーって公式見解でいいの?そうなの?だとすると余りにも願掛けの件がおいしすぎるんですけど。でもこの人の分までサイドストーリーがあるとは思わなかったのでヒエェェェって悲鳴あげそうになった。
剣士団関係の会話のやりとりに終始萌えがとまらんのである。無論某盛大に片思いな闘将さんも含めて。あー久々にゲームにここまで入れ込んでるなぁ…このシリーズ本当に抜け出せない。抜け出す気もないのでしょうけれど。
ついでにツァウベルンさんは萌えキャラすぎると思うよ。あのビュクセとのアレは食いつかざるをえないよ。
…因みに「本買ったよー」の報告により次の休みは実家で妹とゲーム談義をすることになりそうです。互いに話せるのがいないんですねフハハハハ!

…よし、終わる。絵もないとか申し訳ないですorz
拍手も有難うございますーーーー!!!
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