吹っ飛べー！

吹っ飛ぶほどかよわくないですが、流石に今日の強風には困り果てておりました。何ぞ骨の折れた傘は転がってるし看板落ちてるしバスは揺れるし鳥はうまく飛べずにふらふらしてて怖いしで…
流石に朝向かい風の状態で前進しようとしたら、息が詰まったり足が動かなかったりだったんだぜ！私なのに!!

今日は何か他にあったかなーと考えてはみたのですが、全然思い浮かぶことがない悲しい日を送ってしまったようでござるよ御館様。
そういえば戦国天下統一は買おうと思いますぞ御館様。携帯版サイトに内藤の名を発見したその日から私は買わねばならない気がしております。馬鹿です。えぇ馬鹿です。あと正直の名前もあったですよ。なんですかこれ。
だがしかしSRPGの類はFE暁のハードモードでヒィヒィいいながら何とか…って感じだったヘタレなので、ちょっと…うーん…クリアできるかな…積みそうだな…orz
でも武田がイッパイのようなんで、うきうきしながら購入に走るのだと思います。
一番驚いたのが大名家一覧に「千葉」の名があったことだったりするのですが…!!千葉だと!!これはどういうことかな！家臣に原と高城と両酒井は勿論いるんだよね!?石毛大和とかいるんだよね!?と無駄に意気込んでおります。うあぁぁぁあぁどうしよう…！クリアできますように!!途中で投げ出しませんように!!
ついでにあのウエハースは一度買ったら黒田の長政でした！長政!!長政!!とはしゃいでいたら妹に「親父だったら欲しかった」とか言われて涙目でござる!!なんだよ長政だって可愛いよ!!!
昌幸が出るまで買おうかなぁ…そもそも売ってるお店を一件しか発見できていなかったり。どうしろと。纏め買いしろというのか。

で、帰り道にふと何か聞きたくなって、つっこさんの「人形」を延々リピートしながら義昌と信豊の妄想をしていたらとんでもないところに着地しかけて自分であきれ返ったのです。
折角なので呟くぞ。ついでに落書きするぞ。とこんな感じで更にひどい事になってしまったので、どんな信豊でも大丈夫だよ！という方だけ追記どうぞー。
ついでにケチャップ大サービスですよ！要はヤンデレってどうよ、っていう話なので苦手な方は回れ右でお願いします！自分きもい!!今更ながら！フヒヒ…！

何だか既に自分専用の呟きと化しておりますが！
続きクリックしちゃった方本当スミマッセーン!!orz




ヤンデレってこういうのでいいの？いいの？ハイライトは入れちゃいけない気がしたんだ！何故か！
あの赤いのはケチャップだよ！もしくはトマトソースだよ！と意地でも主張してみます。あとアニメ塗りってどうすればいい((

で、何故かヤンデレ信豊とかいう単語に無駄に反応してしまった私です。
我が家のこの二人ですが、
・義昌が回りに溶け込まないのが何だか悲しくて仕方がないだとか、そういう感じで最初っから妙な世話焼き根性を発揮してる信豊
・一応親類衆なのにも関わらず浮きまくり＋毒吐きまくりで疎ましがられるタイプな義昌を気にかけるある意味優等生的な信豊
・お節介がとっても嫌で、偶に絆されそうになってるのがとっても嫌で仕方がない義昌
とか…まぁそういう方向で脳内ひた走ってるんです。本当に脳内だな！
さてここで信豊の方向性をちょっと考えてみようと思います。
その優等生的なお節介が、義昌の為というのは名目上で、心の底では自分が充足感を得る為とかだったらどうするよって。うん！ベッタベタだね！
そこからひん曲がって捩くれてヤンデレというところに着地しかけたわけです。

上の箇条書きの3つ目にあたるのですが、義昌は時々今の状態が嫌で信豊への感情も自分では否定する勢いでブチ切れて怒鳴る→怒鳴り声が苦手な信豊大ビビリっていう妄想が脳内で常々燻っていたりするのです。
そこの怒鳴られてビビるというのを飛び越えられるようになったら信豊はヤンデレに進化すると思うの。何で解ってくれないのとかそういうのが捻じ曲がって膨れ上がって独占欲の塊になりそうな気がするの。なんという闇進化…!!そして自分気持ち悪い！
だがしかし、その怒鳴り声が苦手というのは終生治りそうにもないのでヤンデレルートはなしだと思う。
むしろその怒鳴られ→パニックの後に武田宗家コンプレックスな穴山が出現すれば、ヤンデレルートにはならず寧ろ当て馬穴山ルートになりそうでとっても怖い。なんという厨設定！こっそり大好きですそういうの！

って此処まで考えて、結局信豊は穴山とくっついた方が余程救われるんじゃないかと一瞬考えたんですが…確実にあなとよ感染してる気がします(笑)

結局ヤンデレの可能性を探ったのはいいものの穴山と信豊に着地しかけて吃驚した！でもこの人たちは結局最後までどうのこうのでくっついたりはしないんだろうなぁと思う。実に面倒くさい。だが好きだ。

何だかいつも以上に痛々しい勢いでしゃべくったので、とりあえず穴山を描き続ける作業に戻ります。上の話のあとになんてこったい！