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花吹雪すっげかったです今日!ちょっと旅に出たくなった!ってまだ支度終わってない!!遅すぎます!!
一泊なので軽いかるーいと思ってたのに案外そうはいかないこの悔しい状態です。
ていうか週末の甲府はどんな感じなのかな!軽装で良さそうだけど夜はやっぱり冷え込むんだろうな!!と思うともだもだするのです。まぁ甲府で風邪貰って帰るならば本望ですけれども。甲府土産がタダで増えるぜ!!
だもんでさっさと支度再開しますので落書きだけ投下!

4-9.jpg

義信について本気だして考えt((
のですが中々に過酷すぎる境遇すぎて、妄想をしていると意識が霧散するのですが。
勝頼様も大概悲劇的なお方だけれども、義信は何か…こう…親とか嫁とか国とか同盟とか、勝頼様と出てくるポイントは似通っているのにやたらと刺さるというか。勝頼様が崩れる感じなら、義信は抉られるような暗さ?
そもそも勝頼様は義信を助ける立場として、あくまでも「諏訪の総領」としての生き方をしてきたわけで。まだ甲斐の国を背負うという重荷はそこまでなかった、ん、ですよね。それがいきなり義信の死により転がり込んできてどうのこうのなんですが。
そんで義信はずっと父の跡を継ぐべくそういう精神を叩き込まれて生きてきたんだろうと思うと、そんな立場も何も他所にやって父親のやった行いに対して立ち上がったってのはかなり…うん…御館様重過ぎる。
というか義信の考え方が清廉潔白に過ぎたのかもしれない。もうちょっと、戦国の世の汚い部分に目を向ける事が出来ていたら同盟の事も少しはすんなり飲め…ないから義信なの?みたいな曖昧っぷりです。
父が祖父にやった行いを真似てっていう計画そもそもがきちんと事を為すと思っていたんだろうか。ただの過激すぎるクーデター(しかも周囲をかなりの規模で巻き込む)で終わってしまったようなあの事件が、結局武田が滅亡するときまでずっと暗い影を家中に残してたんだろうなぁと思うと…何とも業が深いなぁ、御館様。(そっちか)

あぁぁ本当に考えがまとまらないままに吐き出すもんじゃないですね!支離滅裂!!
とりあえず支度支度!東光寺行きたい!!!
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